株式会社ドクターズ・マンとは|水素健康機器メーカーの会社概要と、水素吸入機H2JI1・水素水サーバー・充填装置DAYSの仕様・選び方
「ドクターズ・マン 水素吸入機」「H2JI1 仕様」「水素水サーバー DAYS レンタル」を調べている方に向けて、株式会社ドクターズ・マンの会社概要と現行製品を中立・事実ベースで整理します。この記事では効果効能の説明は行いません。仕様・価格・選び方の“見方”に絞ります。
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5 件・新しい順この記事の要点
- ドクターズ・マンは、業務用・家庭用の水素水サーバー、水素ガス充填装置、水素吸入機、水素水携帯容器などを自社開発・製造・販売・レンタルする水素健康機器のメーカー。
- 水素“吸入”系は水素吸入機 H2JI1(純度99.999%以上/流量250cc/分)、水素“水”系はH2so-nano(業務用)・Mariage(家庭用)・充填装置DAYS・携帯容器H2-BAGと製品カテゴリが広いのが特徴。
- 同社は高度管理医療機器の販売業・貸与業の認定(許可番号 第111270252号)を受けているが、これは事業者としての許可であり、各製品自体が医療機器であることを意味しない。
- 公式サイトには研究・医療領域の記載も見られるが、本ページでは効果効能・研究成果は一切扱わず、物理仕様と会社の事実のみを整理する。
目次
会社概要(事実データ)
まず、発信元である会社そのものの事実を確認します。以下は公式サイトの会社概要等に基づく客観情報です。
| 法人名 | 株式会社ドクターズ・マン(Doctors Man Co.,Ltd.) |
|---|---|
| 本社所在地 | 神奈川県横浜市青葉区美しが丘2-14-5 リーフ美しが丘ビル2F |
| 関西支社・関西工場 | 滋賀県東近江市妙法寺町721 |
| 創業 | 2005年(平成17年) |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役 橋本 総 |
| 事業内容 | 業務用・家庭用の水素水サーバー、水素ガス充填装置、水素吸入機、水素水携帯容器 等の水素関連機器の開発・製造・販売・レンタル |
| 認定・登録 | 高度管理医療機器 販売業・貸与業の認定(許可番号 第111270252号)ほか |
会社概要で注意して読みたいのが「高度管理医療機器 販売業・貸与業の認定(許可番号 第111270252号)」という項目です。これは管理医療機器を取り扱える“事業者”としての許可を意味するもので、後述する同社の水素水サーバーや水素吸入機そのものが医療機器である、という意味ではありません。水素吸入器・水素水サーバーは一般に非医療機器として販売されており、本ページでも効果効能は扱いません。この区別は、読者が「認定がある=効く/医療機器」と読み違えないための重要なポイントです。
立ち位置の中立解説(メーカー/販売元/ブランドオーナー)
水素関連の会社は、自社で開発・製造するメーカー、海外品などを輸入して売る販売元、企画品を展開するブランドオーナーに分かれます。ドクターズ・マンは1つ目の自社開発・製造を行うメーカーに当たり、2005年の創業以来、水素水サーバーを起点に製品カテゴリを広げてきた点が特徴です。
もう一つの特徴は、「水素を吸う」機器と「水素水を作る/持ち運ぶ」機器の両方を扱う総合型であることです。利用者から見た実務的な意味は次のとおりです。
- 水素吸入機(H2JI1)と水素水系(サーバー・充填装置・携帯容器)で、見るべき数値が異なる(吸入は「発生量cc/分」、水素水は「溶存水素濃度ppm」)。
- 業務用(店舗・施設向け)と家庭用でラインナップが分かれており、用途で選ぶ構造。
- 販売のほかレンタル提供の製品もあるため、導入形態(購入かレンタルか)も確認ポイント。
なお、どの立ち位置が優れているという話ではありません。利用者が確認すべきは「現行の仕様・価格・導入形態・サポートが明確かどうか」です。
現行の自社ブランド機種ラインナップ
2026年時点で公式サイトに掲載されている現行の主な機器は次のとおりです。水素“吸入”系が1機種、水素“水”系が複数という構成です。まず全体像を整理します。
| カテゴリ | 製品 | 主な指標 |
|---|---|---|
| 水素吸入機 | H2JI1 | 水素純度99.999%以上/流量250cc/分 |
| 業務用 水素水サーバー | H2so-nano(H2 JV1/JV2/JV3) | 水素ガス純度99.99%以上/溶存水素2.4ppm(最大3.6ppm) |
| 水素ガス充填装置 | 水素水ステーション DAYS | 溶存水素1.6〜10ppm以上/レンタル月額30,000円(税別・個人利用時) |
| 家庭用 水素水サーバー | Mariage(マリアージュ) | 卓上型/カートリッジ1,500Lまたは1年 |
| 水素水携帯容器 | H2-BAG | 500ml・1L/水素水の携帯・保存用 |
このほか、ペットボトルに入れて手軽に水素水を作る水素発生剤カプセル「ANYSUI」も公式に案内されています(機器ではなく消耗材のため、本ページの機器の深掘りには含めていません)。なお、給茶機タイプ「健茶機」など過去に開発された製品のうち、公式の製品ページが確認できないものは現行として扱っていません(現行のみ掲載の方針)。以下、現行の各機器の公式仕様を整理します。
水素吸入機 H2JI1
同社の水素“吸入”系の機器。純水素(H₂)タイプで、据え置きで使う想定です。
| 型式 | H2JI1 |
|---|---|
| 水素純度 | 99.999%以上(公式記載) |
| 流量 | 250cc/分(公式記載) |
| 最大供給圧力 | 700kPa |
| 消費電力/電源 | 140W / AC100V 50/60Hz |
| タンク容量 | 2.5L |
| 外形/重量 | W230×D370×H480mm / 13kg |
| 設置環境 | 温度15〜35℃・湿度0〜80% |
| 価格 | 公式商品ページに価格記載なし → メーカーへ要問い合わせ |
純度99.999%以上・流量250cc/分は公式記載の数値です。価格は公式ページに記載がないため、本サイトでは推測せず「要問い合わせ」として扱っています。
H2so-nano(業務用 水素水サーバー)
店舗・施設向けの据え置き型 水素水サーバー。型式は3種あります。
| 生成方式 | 一過式フラッシュ・バブリングシステム |
|---|---|
| 水素ガス純度 | 99.99%以上(水分を除く) |
| 溶存水素濃度 | 2.4ppm(最大3.6ppm) |
| 冷却 | 一過式冷却(タンクレス) |
| 型式・寸法 | H2 JV3:W360×D568×H1706mm・95kg・450W/H2 JV2:W360×D600×H1580mm・70kg・250W/H2 JV1:W362×D448×H1733mm・97kg・500W |
| 電源 | AC100V 50/60Hz |
| 価格 | 公式商品ページに価格記載なし → メーカーへ要問い合わせ |
溶存水素濃度は「水素水」系で最も基本の指標です。業務用のため設置寸法・電源容量が大きく、導入時は設置環境の確認が実務的なポイントになります。
水素水ステーション DAYS(水素ガス充填装置)
ペットボトル飲料に水素を直接充填する装置。レンタル提供です。
| 外形/重量 | W110×D230×H360mm / 5kg(200L水素タンク込み) |
|---|---|
| 定格電圧/周波数 | AC100V(ヒーター使用時のみ)/ 50〜60Hz |
| 充填圧力 | 2〜3気圧(最大9気圧・0.1〜0.9MPaで調整可) |
| 溶存水素濃度 | 1.6〜10ppm以上 |
| カラー | シルバー |
| 料金 | レンタル 月額30,000円(税別・個人利用時・公式FAQ記載 2026-07) |
既存のペットボトル飲料に水素を充填するという用途の装置で、購入ではなくレンタルで案内されています。料金は公式FAQに記載の個人利用時の月額です(条件により変わる可能性があります)。
Mariage(マリアージュ・家庭用 卓上水素水サーバー)
家庭用の卓上型 水素水サーバー。2024年に後継機種の開発が公式に案内されています。
| 外形 | W181×D426×H321mm |
|---|---|
| 本体重量 | 4.7kg(乾燥状態)+アダプター750g |
| カートリッジ処理能力 | 1,500L または1年 |
| 連続取水量 | 約500ml/cycle |
| 水タンク容量 | 2L |
| 使用可能水温 | 10〜35℃ |
| アダプター | AC100〜240V 50/60Hz・DC24V 5A(最大120W) |
| 価格 | 公式商品ページに価格記載なし → メーカーへ要問い合わせ |
家庭の卓上に置いて使う想定のサイズ・重量です。カートリッジの処理能力(1,500Lまたは1年)など、ランニングに関わる仕様が公式に明示されています。
水素水容器 H2-BAG(水素水携帯容器)
水素水を携帯・保存するための容器(機器ではなく容器)です。
| 素材 | 本体 PET/Ny/AL/LU-1/UB3、注入・吐出口 PP、Oリング JIS-B2401 |
|---|---|
| 使用温度 | -15〜+120℃ |
| 容量/サイズ | 500ml(縦297×幅135×奥行60mm)・1L(縦365×幅160×奥行65mm) |
| 使用上の注意 | 火気厳禁・再使用時は熱湯消毒・電子レンジ不可・容器の折り曲げ厳禁 |
| 別ラインナップ | 金属製アルミボトル(500ml・縦205×幅65×奥行65mm)もあり |
| 価格 | 公式商品ページに価格記載なし → メーカーへ要問い合わせ |
水素は抜けやすいため、携帯・保存用の容器も水素水系のラインナップに含まれています。火気厳禁など取り扱い上の注意が公式に明示されています。
仕様の“見方”と選び方の視点(中立)
ドクターズ・マンは「水素を吸う機器」と「水素水を作る/持ち運ぶ機器」の両方を扱うため、見るべき数値が製品カテゴリで変わります。横並びで見るときの“ものさし”を整理します。
1. 水素吸入機は「発生量(cc/分)」と「純度(%)」で見る
吸入系(H2JI1)は、1分あたりの水素発生量と、発生するガス中の水素純度が基本指標です。“多いほど良い”という単純な話ではなく、個人利用か施設利用かなど用途に対して過不足がないかで見るのが実務的です。
2. 水素水系は「溶存水素濃度(ppm)」で見る
水素水サーバー・充填装置(H2so-nano/DAYS など)は、水に溶けている水素の量を示す「溶存水素濃度(ppm)」が中心の指標です。生成方式や冷却方式、カートリッジの処理能力なども運用に関わります。
3. 業務用/家庭用・購入/レンタル・設置条件を合わせて見る
業務用は設置寸法や電源容量が大きく、家庭用は卓上サイズです。また購入だけでなくレンタルで提供される製品もあります。本体の指標に加えて、導入形態や設置条件まで含めて総合で見ると、用途に合うか判断しやすくなります。公式に記載のない価格などは「要問い合わせ」として扱います。
用語の基礎(この記事に出てくる数値の意味)
| 水素発生量(cc/分) | 水素吸入機で、1分あたりに発生する水素ガスの量。吸入系の基本指標。 |
|---|---|
| 水素純度(%) | 発生するガス中に占める水素の割合。H2JI1 は99.999%以上(公式記載)。 |
| 溶存水素濃度(ppm) | 水に溶けている水素の量。水素水サーバー・充填装置の中心指標。 |
| 純水素(H₂) | 水素のみを発生させる方式。H2JI1 が該当。 |
| 一過式フラッシュ・バブリング | H2so-nano の水素水生成方式として公式に記載される方式。 |
| 高度管理医療機器 販売業・貸与業の認定 | 管理医療機器を取り扱える“事業者”としての許可。製品自体が医療機器であることを意味しない。 |
| 非医療機器 | 医療機器としての承認・認証を受けていない一般製品という区分。広告で効果効能をうたうことはできない。 |
「非医療機器」という前提と、一般的な注意
市場に出ている水素吸入器の多くは、法律上「医療機器」ではなく一般の健康機器(非医療機器)として販売されています。これは「効果がある/ない」の話ではなく、効果効能を標榜できない区分の製品であるという制度上の事実です。利用を検討する際の一般的な確認点としては、次のようなものが挙げられます(製品固有の指示が優先されます)。
- 火気の近くで使わない・排気に配慮するなど、取扱説明書の安全上の注意に従う。
- 通院中・持病がある場合や、高齢者・体調に不安がある場合は、自己判断せず専門家に相談する。
- 水の補充や消耗品の交換方法など、メンテナンスの条件を購入前に確認する。
よくある質問(株式会社ドクターズ・マン)
ドクターズ・マンはメーカーですか?販売店ですか?
自社で開発・製造を行うメーカーです。2005年の創業以来、水素水サーバーを起点に、水素吸入機・水素ガス充填装置・水素水携帯容器などへ製品カテゴリを広げています。
水素吸入機と水素水サーバーは何が違いますか?
水素吸入機(H2JI1)は水素ガスを吸入する機器で、指標は「発生量(cc/分)」や「純度(%)」です。水素水サーバーは水素水を作る機器で、指標は「溶存水素濃度(ppm)」です。用途も見る数値も異なります。
水素吸入機 H2JI1 の仕様は?
公式記載で、水素純度99.999%以上・流量250cc/分・最大供給圧力700kPa・消費電力140W・AC100V 50/60Hz・タンク容量2.5L・外形W230×D370×H480mm・重量13kgです。
H2JI1 の価格はいくらですか?
公式商品ページに価格の記載がないため、本サイトでは推測せず「メーカーへ要問い合わせ」として扱っています。正確な価格は公式にお問い合わせください。
水素水サーバーの溶存水素濃度はどのくらいですか?
業務用 H2so-nano は溶存水素2.4ppm(最大3.6ppm)、充填装置 DAYS は1.6〜10ppm以上と公式に記載されています。数値は測定条件により変わり得ます。
DAYS はいくらで使えますか?
公式FAQに、個人利用時のレンタル月額30,000円(税別)の記載があります(2026-07時点)。条件により変わる可能性があるため、最新は公式でご確認ください。
Mariage(マリアージュ)はどんな製品ですか?
家庭用の卓上水素水サーバーです。外形W181×D426×H321mm・本体4.7kg、カートリッジ処理能力1,500Lまたは1年、水タンク2Lなどが公式に記載されています。2024年に後継機種の開発も案内されています。
「高度管理医療機器の認定」があるということは、効果があるのですか?
いいえ。これは「高度管理医療機器を取り扱える事業者」としての販売業・貸与業の許可(許可番号第111270252号)であり、同社の水素水サーバーや水素吸入機そのものが医療機器であることや、効果効能を意味するものではありません。
水素吸入器は医療機器ですか?効果効能はありますか?
水素吸入器・水素水サーバーは一般に非医療機器として販売されており、効果効能をうたえる製品ではありません。本ページでも健康面の断定は扱わず、仕様・価格の事実のみを整理しています。
ANYSUI(エニスイ)とは何ですか?
ペットボトルなどに入れて手軽に水素水を作る、水素発生剤のカプセル(消耗材)です。機器ではないため、本ページの機器の深掘りには含めていません。
健茶機(給茶機タイプ)は現行ですか?
公式の製品ページが確認できないため、本ページでは現行として扱っていません(現行のみ掲載の方針)。最新の取り扱いは公式にご確認ください。
購入とレンタル、どちらで導入できますか?
製品により異なります。たとえば DAYS はレンタルで案内されています。導入形態(購入/レンタル)や条件は公式の案内でご確認ください。
会社はどこにありますか?
本社は神奈川県横浜市青葉区美しが丘2-14-5 リーフ美しが丘ビル2Fです。関西支社・関西工場は滋賀県東近江市にあります。2005年創業、資本金1,000万円、代表取締役は橋本総氏です。
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